厚生年金適用拡大、パート1年以上勤務で調整
2006年11月16日
昨日の新聞記事で、パートさんへも厚生年金適用拡大させようと、政府与党が検討に入ったとのことです。
現在の条件では、継続2ヶ月以上の勤務で通常社員のおおむね4分の3以上の人が対象となります。
通常の社員の1週間の所定労働時間は40時間のため、おおむね30時間以上の人が対象となるわけです。
今回の案では、週20時間以上の人まで対象を広げよう、また、経済界からの反発を抑えるため、パートにさん関しては労働時間が週20時間以上でも、勤続1年程度に満たなければ対象外とする考えのようです。1年未満の有期契約が増えそうですね。
厚労省の試算によると、会社員の妻(41)が、月収8万円で20年間パート勤務した場合、162万4000円の保険料負担が生じる半面、64歳から89歳3カ月まで年金を受給すれば、生涯の給付額は261万円増えるという。事業主の負担は162万4000円増える・・・。
とのことですが、何が言いたいのか全く理解でいない説明です。
このことで、国民の誰がうれしく思うのでしょう・・・?
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