これからの人事制度
2006年07月27日
今日は久しぶりに1日中事務所にいました。
昨日買った人事制度の本4冊を読んでいました。
(本当はあと5~6冊買いたかったけれど、次回としました。)
この手の本は最近ずいぶんと内容が変わってきましたね。
以前は、制度の作り方がメインテーマでしたが、現在は、評価の納得性というか、評価制度の会社業績への貢献度に論点が移ってきているように思います。
私も人事制度導入のお手伝いをさせていただいておりますが、正直言って、制度のフレームワークは、一定の基礎さえ習得すれば、”決まりはない”というのが実感です。
その会社で納得性があり、その会社で運用し易い制度ができれば合格だと思っております。
そのような観点からすれば、評価項目の分かりやすさ、正当性が妥当なのかどうかといった、運用面での検証と修正を、確実に、定期的におこなっていくことで制度のレベルが上がっていくため、最初から完成度の高いものを作るのはかなり困難と思います。
従って運用面での検証と修正の容易さを念頭においた制度作りを目指すこととなります。
これから求められる制度とは、運用面での検証と修正の容易さ、および、企業業績向上へのリンクの方法と検証の分野に移っていくのでしょうね・・・考えてみれば当りまえですね。
詳しいことは、当事務所ホームページをご覧下さい。
http://www.fukuta.info/contents/0002200/index.html
|