備えあれば憂いなし!?
2006年06月22日
先日のこのブログにて記載した、残業時間割増賃金率が25%⇒50%へ検討、の新聞記事に関連して、顧問先の社長とお話ししていたところ、予想通り、開口一番「つぶれちまうわー」でした。
でも、社会の基本であるコンプライアンスを経営の要とする以上、何らかの抜本的な対策を講じなければなりません。
・人件費の合理化(賃金制度・退職金制度システム)
・残業時間の低減
(時間外労働割増率や有給休暇取得日数の増加の動きへの対応、行政や解雇者からの残業代未払 いトラブルへの対応)
・社会保険料の見直し
(許容社会保険負担額の把握によるコンプライアンス、社会保険対象者拡大の動きへの対応、勤務体 制や労働条件の再検討)
などが考えられます。
上記内容を有機的にリンクさせて、割増率の上昇が具体的に幾らであり経営にどのような影響があるのか・・・賃金体系を抜本的に見直すことによって影響をどのくらい緩和できるのか・・・勤務体制の見直しや残業時間管理を強化する方法はないのか・・・
早めに、きちんと分析する方法を考えねば・・・
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